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TAP MAN X PIANO MAN

Posted by とうふや on 10.2006 0 comments 0 trackback
場所:アートスフィア


熊谷和徳ワールド稲本響ワールド奥秀太郎ワールド

3人の感性が一つに融合した舞台。
見終わった時の気持ちは

    「まるで映画を見たような感覚」

前回の公演より遥かにレベルアップしていました。

舞台には下手中ほどにピアノ、手前一面にはフラットにタップ用の板。
中央と上手には組上げてある(段差)板。

始まる前の舞台には沈黙しているピアノと板。
そして左右の上方にタロットカードのようなイラスト。
下手にはピアノマン、上手にはタップマン。
実はこれ2m角の板を二枚上下に天井から吊り下げて、映像を投影している。
(この吊り下げ板が今回大活躍!)

それぞれ左右から登場。
(KAZさんは白の上下)

お互いの位置に付き、ピアノ、タップ交互に掛け合う。
と!!
頭上のそれぞれの映像がピアノを弾いたり、タップを踏んだり!
これはなかなか面白い♪
そして融合した音とリズムのパワーが客席全体に広がって一体となる。
あっと言う間に全てを引き込んでしまった!


途中、ピアノソロ、タップソロのシーンもあり。
衣装替えを舞台上でしてしまうなんて、その無造作な男くささがカッコ良い。
(例の板にハンガーを下げて衣装を変える)



演出はすごく自由な遊び心があって良かった。
板を3枚頭上に並べ、信号機。
タップで音を出すと絵の具が飛び散ったように爆発!
響さんにもやるようにKAZさんが誘うと…ピンクのハ~トが♪(笑)


舞台中央に投射されたモノクロのフィルム。
小学生ぐらい?の男の子が見事にピアノを弾いている。
画面が引き、ピアノの横では大人の男性がクラリネットを。
クラリネット奏者は響さんのお父様、ピアノは幼い響さん。
そして、同じ曲を響さんも弾き始める。
と!
燕尾服っぽいTシャツ?に着替えたKAZさんが参加。
なんと時を越えて4人の共演!!
最後に花束をもらうシーンも全く同じに、響さん一礼。


もう一つの映像ではカフェのテーブルで、ミニピアノを軽快に弾く響さん。
カウンターでそれを聞いているKAZさん、始めは軽いステップだったのが段々動きが大きくなって…結局派手に踊り初めて外へ出て行ってしまう。
そして舞台へ場面は戻り、KAZさんが様々な音の出る鉄板やらバケツやらを置き並べる。
店からミニピアノを持って出てきた(設定の)響さん。
KAZさんの言う通り、バケツに腰掛け可愛らしく引き始める。
この場面、本当に二人共いたずらっ子の顔して楽しそうでした。
シューズを何度も拭かせたKAZさんに、響さんがぞうきんを投げつけて終了(笑)




胸を締め付ける切ないピアノの旋律とタップ。
言葉は一切無いのに涙があふれました。

情熱的な勢いのあるピアノ×タップ。社交ダンスの足部分の映像。
神秘的なサンドタップ、羽ばたくハト。
深海に居るようなブルーに包まれた中での物語のような旋律のピアノ。
(ピアノは聞くものだと思っていたのですが、響さんを前回見てから「魅るもの」でもあると知りました)

そして、最後はセンチメンタルな気分が漂う校舎風景を投影しての爽やかな演目。


客席は感動の渦に飲み込まれ、鳴り止まない拍手!
2度も3度も熱いアンコールに答える二人は疲れきっているはずのに満面の笑み。
是非また共演して欲しい、二人共最高です!!
素晴らしい感動を有難うございました。
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Category : 観劇


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